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数多くの農機具・農作業品を展示=12日、ブルービーチ那智横駐車場の会場
13日はステージイベント
「JAまつり」開催中
ブルービーチ那智横で

 JAわかやまみくまの地域本部による「JAまつり」が12日、ブルービーチ那智横駐車場で始まった。地域貢献活動の一環で、13日までの2日間、さまざまな催しを繰り広げる。

 12日は農機具や農作業用品の展示・販売をはじめ、農機メンテナンス・水稲講習会が開かれたりした。地元の「加工友の会」「いなほ作業所」「かあちゃんの店」も出店し、おいしい料理を提供した。午前9時のスタート前から来場者が続々訪れ、目利きして商談する様子が見られた。

 13日(午前9時~午後3時)はステージイベントやキッチンカーが出店。スペシャルゲストとしてJA共済アンバサダーのものまねタレント・JPさん、元AKB48・山本瑠香さんも来場する。警察、消防、自衛隊も参加し、写真撮影に応じる。

 13日はイベント会場横と体育文化会館第2駐車場(パルスイン勝浦の裏)に駐車できる。

  □     □

 13日のステージイベントのタイムスケジュールは次の通り。

▽午前9時=オープニング
▽午前9時20分=スコップ三味線
▽午前9時50分=HAL CREW(ダンス)
▽午前10時=飲食ブース販売開始
▽午前10時20分=JA職員による漫才
▽午前11時=ゲスト登場
▽正午過ぎ=ステージでトークショー
▽午後1時10分=Chieko(ライブ)
▽午後1時30分=HAL CREW(ダンス)
▽午後1時50分=Hula Studio Pilina(フラ)
▽午後2時20分=ヤブシン(ライブ)
▽午後2時50分=餅まき

(2026年6月13日付紙面より)


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記事一覧

樫野のキンカンの歴史や栄養価などを伝える木下富喜美さん=8日、和歌山県立串本古座高校
学校 樫野産のキンカンを学ぶ
科目「南紀食文化探究」で
串本古座高校
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 和歌山県立串本古座高校の3年生17人が8日、串本町食生活改善推進員と一緒に樫野産のキンカンを使ったジャム作りに取り組みつつ郷土食としての成り立ちを学ぶなどした。

 未来創造学科地域探究コース第3学年設定科目「南紀食文化探究」の一環。この日は樫野在住でキンカンの食文化に詳しい木下富喜美さんら同推進員6人が来校し、生徒の活動を支援した。前半は講義で、木下さんは明治時代末期に樫田文衛門が苗木を導入したのが樫野地内のキンカン栽培の始まりとされ、「明和金柑」を主力品種として100年以上の生産の歴史があることや年間の栽培管理の流れ、キンカンを食文化へ取り入れることで病院へ行くことなく風邪を乗り切っていたことや温州ミカンと比較した場合の栄養価の高さ(ビタミンCや食物繊維などで秀でる)を紹介した。

 後半は調理で、生徒は5組に分かれ同推進員と一緒に樫田家から仕入れた果実を湯通ししてヘタと種子を取り除き、果肉と皮を細かく刻んで煮詰め砂糖を加えてジャムにし、試食して味わいを確かめつつ冷めないうちに煮沸除菌した小瓶へ詰めて持ち帰った。

 今後は古座川町の食生活改善推進員を招き平井で受け継がれている郷土食「うずみ(うずめ汁)」「奈良和え」を教わる機会も持つという。

(2026年6月13日付紙面より)

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ご近所のお店を訪問=10日、那智勝浦町の北郡商店
教育 感謝の気持ちで花束贈る
園児たちが「花の日訪問」
天満保育園
 那智勝浦町の日本基督教団紀南教会天満保育園(多屋千晶園長)が10日、キリスト教の行事「花の日(フラワー・サンデー)」にちなんだ「花の日訪問」を行った。園児たちが手分けをして役場や病院、消防署などを訪問。人々の生活に貢献している施設や近所でお世話になっている人たちに、日頃の感謝の気持ちを込めて賛美歌と花束、手作りの花の色紙を贈った。

 「花の日」は毎年6月の第2日曜日にプロテスタント教会を中心に行われる感謝の行事。

 9日から10日にかけ、町内各地を巡り、病院や役場、消防署のほか、給食の材料を提供してくれるお店や園児たちの健診をしてくれる近所の病院などを訪れた。

 園児たちは感謝の言葉を贈り、子ども賛美歌「この花のように」を歌った。「この花のようにおひさまをあびて すくすく育つ子どもにしてくだい」という子どもたちの歌声に、出迎えた人たちは目を細めた。花束と色紙を受け取ると笑顔で「ありがとう」と言葉を返した。

(2026年6月13日付紙面より)

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